近年、「働き方改革」の取り組みとして、多くの企業がテレワークの導入を進めています。
今後さらに効率的なテレワークを推進していくために、時間・場所に捉われないクラウドサービスを利用する動きが活発化しています。
一方で、インターネットに接続し、ID とパスワードのみで認証する利便性の高さゆえにセキュリティリスクが高まるケースもあります。
安全・安心にクラウドサービスを活用したテレワークを行うためには、どのような対策が必要なのでしょうか。
今回はHENNGE 株式会社が提供する「HENNGE One」からクラウドサービス利用のセキュリティ対策を紹介します。