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新たなフェーズに入る日本の半導体政策
レンテックインサイト編集部
2022 年度は、日本政府が半導体分野を支援する動きが明確になった 1 年といえます。その始まりといえるのが、2022 年 3 月に施行された改正 5G 促進法および改正 NEDO 法です。
この中で特定半導体の生産施設整備に対して6170 億円の助成金を交付する事業が推進され、その適用第 1 号案件として、2022 年 6 月に TSMC 熊本工場が認定されました。
今回、オリックス・レンテックは新たなフェーズに入る日本の半導体政策についてご紹介します。
詳しくは画面右のフォームにご入力いただくと、本ホワイトペーパーをダウンロードいただけます。
ぜひ、ご覧ください。
『新たなフェーズに入る日本の半導体政策 ホワイトペーパー』目次
- キオクシアやマイクロンも認定
- 半導体関連に 1.3 兆円の予算を計上
- 次世代半導体の新会社が設立